雫と詩織

ねこんそ

雫と詩織2-後輩にふたなりちんちんを射精管理されているけど私はこんなの望んでいません!-

同人サークル「虹色発光ダイオード」様の作品です。雫と詩織2-後輩にふたなりちんちんを射精管理されているけど私はこんなの望んでいません!-【虹色発光ダイオード】の詳細 「私は決して"えっち"ではないと、貴女に教えてあげるわ」 私は西園寺詩織、
ねこんそ

雫と詩織-先パイが悪堕ちふたなり改造されたので私が射精を管理します!-

同人サークル「虹色発光ダイオード」様の作品です。雫と詩織-先パイが悪堕ちふたなり改造されたので私が射精を管理します!-【虹色発光ダイオード】の詳細 「私が先パイの射精、管理してあげます」 私、高宮雫、○校一年! 特殊機関『ヴァルキリー』所属
ねこんそ

雫と詩織3-ワタシふたなりヘンタイ、マゾヒスト-【虹色発光ダイオード】

「貴女のことが、好きでもいいの?」 私、西園寺詩織、○校三年。特殊機関『ヴァルキリー』所属。訳あって生えてしまったおちんちんを、パートナーである高宮雫さんに射精管理してもらっている。初めは戸惑ったけれど、この生活にも次第に慣れてきたところ。